ワークマン式「しない経営」―― 4000億円の空白市場を切り拓いた秘密
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Narrado por:
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後藤 敦
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De:
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土屋 哲雄
Sobre este áudio
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【“頑張らない経営"で10期連続最高益! 話題沸騰&たちまち第4刷】
【2/17「Newsモーニングサテライト」でワークマンが紹介】
☆☆☆21年2月1日、20年12月7日・10月26日「日本経済新聞」掲載☆☆☆
【「カンブリア宮殿」で“危機に打ち勝つ ワークマン式攻めの経営"特集】
☆経営学の4大泰斗が絶賛!
「『ユニクロ』にも『しまむら』にもない勝ちパターンを発見した」(早大ビジネススクール・内田和成教授)
「ワークマンの戦略は世紀の傑作。これほどしびれる戦略はない」(一橋大ビジネススクール・楠木建教授)
「縄文×弥生のイノベーションは実に読みごたえがある」(BCGシニア アドバイザー・御立尚資氏)
「めちゃめちゃ面白い! 頑張らないワークマンは驚異の脱力系企業だ」(早大ビジネススクール・入山章栄教授)
☆書店ランキング堂々1位!(週間ビジネス書、ジュンク堂書店池袋本店、ブックファースト中野店)
☆10/16「#ワークマン女子」1号店に入店前3時間行列!
☆急成長ワークマンの仕掛け人、初の著書!
巨人Amazonに負けない戦略を初公開!
☆残業・ノルマ・期限一切なし!
頑張らないで「10期連続最高益」の理由。
☆ワークマンは「しない会社」だ。
残業しない、ノルマを課さない、期限を設けない、
社員のストレスになることをしない、社内行事しない、幹部は極力出社しない、
接客しない、競争しない、値引しない、
顧客管理をしない、取引先を変えない、対面販売しない。
とりわけ「頑張る」ことはしないどころか“禁止"だ。
なのに売上・利益・店舗数は、10期連続最高益。
国内店舗数もユニクロを超えた。
☆「残業するくらいなら決算期を遅らせろ」
と本当に決算発表を遅らせたが、株価に影響はなかった。
「しない経営」を実践したら「三方よし」どころか、
社員、顧客、取引先、加盟店の「四方よし」になった。
☆急成長のカギは、本書で初めて明かす、
左手に「しない経営」×右手に「エクセル経営」=「ブルーオーシャン市場拡張(客層拡大)」の方程式。
これにより、「データ活用ゼロ」だったワークマンの企業風土が劇変!
孫正義氏も驚いたという
「高機能・低価格という4000億円の空白市場」を
新ブランド「ワークマンプラス」で開拓した。
☆「5年後に社員全員の年収を100万円上げる」と先に宣言し、見事実現。
スタープレーヤーを不要にする
100年の競争優位を築く経営で
「冗員ゼロ宣言」!
「2-6-2の法則」ではなく
社員全員が経営に参画する仕組みを初公開!
新サーバントリーダーが還暦直前で入社し、
どうやって「両利きの経営」に変えたのか。
「ダイヤモンド経営塾」講演を聞いた経営者から
「ドラッカーの“イノベーションと企業家精神"の体現者」
という声も続出した注目の経営者、初の著書! !
商社時代はジャングル・ファイターだった著者が
ワークマンでサーバントリーダーになって成果をあげた生々しいエピソード&ノウハウと
社員の成長物語をギュッと凝縮!
【もくじ】
☆【はじめに】4000億円の空白市場を切り拓いた秘密
☆【第1章】「しない会社」にやってきたジャングル・ファイター
☆【第2章】ワークマン式「第2のブルーオーシャン市場」のつくり方
☆【第3章】「しない経営」が最強の理由
☆【第4章】データ活用ゼロの会社が「エクセル経営」で急成長した秘密
☆【第5章】なぜ「エクセル経営」で社員がぐんぐん成長するのか
☆【第6章】興味こそがやりきる経営のエンジンである
☆【第7章】「両利きの経営」はどうすれば実現できるのか(早稲田大学大学院・ビジネススクール入山章栄教授との対談)
©2020 Tetsuo Tsuchiya (P)2021 Audible, Inc.