脱炭素マネー(週刊東洋経済eビジネス新書No.260)
Falha ao colocar no Carrinho.
Falha ao adicionar à Lista de Desejos.
Falha ao remover da Lista de Desejos
Falha ao adicionar à Biblioteca
Falha ao seguir podcast
Falha ao parar de seguir podcast
Experimente por R$ 0,00
R$ 19,90 /mês
Compre agora por R$ 15,99
Nenhum método de pagamento padrão foi selecionado.
Pedimos desculpas. Não podemos vender este produto com o método de pagamento selecionado
-
Narrado por:
-
岩見 聖次
-
De:
-
週刊東洋経済編集部
Sobre este áudio
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)
再生可能エネルギーの成長とデジタル化で、電力などエネルギー産業の変革は間近に迫っている。ドイツでは、脱炭素化・電源分散化・デジタル化の三つの流れに乗り遅れる電力会社は、遅かれ早かれ淘汰されるという見方が強い。注目は「ティッピングポイント」だという。ティッピングポイントとは、再エネのコストが化石燃料のコストを下回る時点のこと。再エネが爆発的に広まる臨界点だ。そして15年12月のパリ協定(温暖化対策の国際枠組み)以後、最もドラスティックに変化したのは、実は金融業界だ。脱炭素化へ向けた日本と世界のシナリオやマネーの現状をリポートする。
本誌は『週刊東洋経済』2018年3月31日号掲載の27ページ分を電子化したものです。
©東洋経済新報社 (P)2019 Audible, Inc.